観光立国・京都の真の姿

2012.01.08

平成の今日、どれもが、何事もなかったかのように、京都の街にしっくりと溶け込んでいる。たとえ現実の情景としては、溶け込んでいるとはとてもいえない醜悪な建築であったとしても、だ。あれほど激しい議論をしたにもかかわらず、結果、観光客は増加の一途を辿っているとなれば、何も今更クレームをつける必要などないのだ。拝観拒絶という強硬な手法を取ってまで反対した京都ホテルで宴を催す僧侶の姿も少なくない、というのが京都。

(参考情報)
ホテルウィングインターナショナル姫路(姫路城前) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad300872/

那覇空港駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/470000/STA_043450/

臼杵市のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/440000/NO_102069/

自衛隊のイラク派遣反対を強力に主張しつつも、その主役ともいえる日米両国のトップの入洛にあたってガイド役を果たすのも、何ら矛盾を生じない、というのが観光立国・京都の真の姿なのである。





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